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「京都幕末ツアー② 坂本龍馬の巻:伏見編」~ピロピの京都観光ブログ

2019.03.22

 

皆さん こんにんちは。

 

さて、幕末ツアー第二弾は坂本龍馬編。

幕末最も人気のある龍馬。

 

土佐(高知県)出身の龍馬ですが、

幕末動乱の中、舞台であった京都に

数えきれないほど足を運び

滞在しています。

 

結果、妻となるお龍さんも京都出身ですし、

京都には龍馬と縁のある場所がたくさんあります。

 

今回は1~2日で回れる「京都坂本龍馬ツアー」を

紹介しようと思います。

 

坂本龍馬

彼の生い立ちや偉業は今更説明する必要も

ないか、と思いますので

ここでは省略します。

 

好奇心旺盛な龍馬は

たくさんの写真を撮ってますが、

現存のもので本人とされているのは

以下の6枚。

その他は別人とされています。

 

ほとんどの写真が

暗殺される2年前後に撮影されています。

 

 

 

龍馬は英雄であるが故に

逸話や実像は死後に書かれた小説や

土佐出身の官僚が残した話によって

若干誇大されて伝え残されてきました。

 

しかし、京都や各地に残る史跡や

龍馬の残した手紙から想像する龍馬は

伝説に負けないくらい魅力的です。

 

彼に縁のある京都の史跡を巡りながら

龍馬の実像を想像してみてはいかが??

 

今回は、

伏見→木屋町・河原町→東山→その他

 

のコースで紹介します。

 

その一  伏見編

ツアーは伏見からスタート。

龍馬が京都に行き来していた江戸後期、

伏見は重要な交通拠点でした。

 

当時京都に入るには大阪から船で伏見か、

陸路伏見に入り、この地で泊まり洛中に入るのが常でした。

 

食料や物資も同様に伏見を経由して

いました。

 

なので

伏見には旅籠がたくさん存在し、

各藩ご指名の旅館が存在しました。

 

その中で皆さんが御存じの「寺田屋」があります。

薩摩藩の定宿です。

 

 

現在の寺田屋

 

寺田屋は江戸時代の旅籠ですが、

鳥羽・伏見の戦いで全焼しています。

 

現在の寺田屋では、当時のまま建物や刀傷が残されているかの

ようですが、

実際は明治時代後期に再建されたもの。

 

すなわち、再現博物館として

楽しむのが良いです。

いずれにしても

当時残されていた寺田屋の資料に忠実に再現されて

いるので、ロマンが膨らみます。

 

現在も旅館として2名から宿泊も可能です。

 

寺田屋が歴史に登場するのは2つの

大きな事件。

 

ひとつめは、1862年の薩摩藩士による同士討ち

当時薩摩藩では脱藩して志士として活動するものが

多く、

それを快く思わない藩主島津久光

彼らが寺田屋に集結したのを知り

刺客を送り、何人かを殺し他を送還しました。

刺した側・刺された側がお互い仲間同士であった

ことで悲劇を生みました。

 

もうひとつが、

1866年の伏見奉行による坂本龍馬暗殺未遂事件

 

薩長連合を成功させたあと

龍馬は用心棒の長州藩士三好愼造と寺田屋に向かいます。

祝杯を上げていた頃、

伏見奉行所の捕吏たちが寺田屋を取り囲み、

お風呂に入っていたお龍が気付いて

そのまま階段を上って龍馬達に知らせたのは有名な

話ですね。

 

龍馬は寺田屋の女将 お登勢を姉のように慕っていて、

お龍を寺田屋で働かせていました。

寺田屋の女将、お登勢

龍馬の妻、お龍

 

乱闘となり

三好は槍で、龍馬高杉晋作より贈られたピストルで

応戦し、寺田屋から逃れ、お龍薩摩藩伏見藩邸へ駆け込み

助けを求めたことで、

手に重傷を負った龍馬は助かります。

 

また、この際に伏見奉行所の捕吏を射殺したことで

殺人犯として指名手配され後に暗殺される要因の

一つにもなる重大な事件です。

 

さて、

現在の寺田屋に隣接する庭から紹介しましょう。

 

庭の入口

庭から見上げる寺田屋

祀られているお登勢明神

一番奥にある龍馬像

 

 

さて玄関に入ってみましょう!

小さい戸を開けて

入ると割と広い玄関。

 

玄関から階段へ進むと

お土産コーナーがありフアンにはたまりません。

 

 

そして階段を上ります。

 

階段あがって右手の部屋には

複製ではありますが 龍馬に関する資料多数。

 

 

そして

再現されている龍馬が滞在した部屋

 

そしてその先の「松」の間の柱にある

刀傷と弾痕。

これは実際のものなのか、作られたものなのか?

それについては説明がありません。

 

おそらく後から再現したものです。

 

そして裏口の階段から一階へ。

庭廊下を経て風呂場へ。

 

お龍さんはこの逆方向へ階段を上り龍馬に

危急を知らせたことになります。

 

お風呂から玄関へ

この部屋には

これまでに寺田屋を訪れた著名人の写真や

文献などが陳列されています。

 

武田鉄也さんや、司馬遼太郎さんも宿泊した寺田屋です。

 

寺田屋を出て

疎水沿いを散歩すると

龍馬・お龍像が!

日本で初めて新婚旅行をした二人なので

巷ではこの前で二人で写真を撮ると

幸せになれる・・とか。

 

遊覧船もあります。

 

最初の地図にある「竜馬通り」には

お土産屋やレストランなどがあります。

 

 

以上、寺田屋について紹介しました。

 

尚、伏見は名水の豊富な地区のため

日本酒の名所であり、

お好きな方は松本酒造や月桂冠や黄桜など

お酒を楽しめる場所も多いので

そちらも後日紹介しますね。

 

次回は「龍馬編:木屋町・河原町」を紹介します。

 

 

 

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