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~「京都のヒーロー:空也上人を追いかけて その③月輪寺の巻」~ピロピの新人ドライバー奮闘記!SEE THE LIGHT!

2018.10.05

空也上人第三弾は

月輪寺を紹介します。

月輪寺は

京都盆地の西にそびえる

愛宕山の東側の山中にあります。

 

清滝のバス停より約1時間半~2時間かけての

山登り。なかなかの厳しさです!!

火伏の神、愛宕神社と深い関わりがある寺なので

昔から修験道(山に籠り、悟りを開く修行)の道場として多くの人々に信仰されてきました。

 

清滝から

逆ルート、東側のルートを約40分

登っていくと「空也の滝」が見えてきます。

 

この滝で空也上人は修行した、

と伝わっています。

写真の様に、滝の下に鳥居が立ち、

ずらりと灯籠が並んでいて神聖な雰囲気を醸し出して

います。(滝幅1メートル、高さ12メートル)

更に登ると

月輪寺が見えてきます。

月輪寺は781年に開かれました。

平安時代に入り

空也上人が来山、この寺で修行し

念仏を悟ったと伝えられています。

 

前回紹介した空也像は、修行時代の空也を表したものと

されていて 険しい表情が印象的です。

木造空也上人像(重要文化財)

 

12世紀には九条兼実が寺に隠棲し、

法然、親鸞が流罪になる前の1207年に

別れを惜しんで兼実を訪ねてきた場所でもあります。

法然はこの地で念仏修行をしました。

浄土宗の祖、法然上人、親鸞上人、兼実

別離にそれぞれ自分の像を彫りました。

 

その像三体が「三祖像」として寺に残されています。

兼実はその年に亡くなります。

 

山中の寺で

そういった事を想像すると、

奥深い歴史浪漫を感じることが出来ますね。

 

さて、

月輪寺にも平安時代から鎌倉時代の

仏像が数多く残されています。

 

見どころ満載のお寺です。

 

いくつか紹介すると

木造阿弥陀如来坐像(平安後期:重要文化財)

木造千手観音立像(平安後期:重要文化財)

木造十一面観音立像(平安後期:重要文化財)

伝九条兼実坐像(平安後期:重要文化財)

木造聖観音立像(平安後期:重要文化財)

木造空也上人立像(鎌倉時代:重要文化財)

 

いかがですか?

現地に向かう時は

天候や山道の状況、健康状態など

十分に気をつけて下さい。

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