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「白峯神宮:崇徳院と源為朝伝説」②~ピロピの京都観光ブログ

2018.12.26

 

前回

なぜ白峯神宮に興味を持ったか、

を説明しました。

白峯神宮は堀川今出川の交差点を少し東に入った北側に

あります。

 

御祭神は第75代崇徳天皇、第47代淳仁天皇

 

幕末の真っただ中、

当時の孝明天皇は、

「保元の乱」で負け、四国讃岐に流され、

その後も京都に災いがある度に「崇徳院の祟り(たたり)」

として都の人々に恐れられていた

御霊を慰めるため、

当時崇徳院が祀られていた四国坂出にある「白峰山稜」

から京都にお迎えしようとしたのが始まり。

孝明天皇は

志半ばで崩御されました。

 

明治天皇

 

その子の明治天皇は父帝の御意志を継ぎ、

場所を和歌・蹴鞠の公家宗家「飛鳥井家」邸宅跡に定め、

明治元年に現在の場所に社殿を造られました。

 

明治6年には淳仁天皇の御神霊も

淡路から移したのです。

 

その後、昭和15年に官社に昇格し、

「白峯神宮」と名付けられたのです。

 

官社(官弊社)とは、

国(昔は朝廷)のからお金を支給される認定された神社のことです。

 

 

そのため、

「まりの神様」として崇拝されていて

日本サッカー協会や、プロ・アマ問わず球技選手

習い事の上達を願う参拝者で

いつも賑やかです。

 

 

蹴鞠はボールを落とさない事を競う球技で、

「落ちない」ことから

勉学の神としても有名で

 

正月や修学旅行シーズンには

受験生の合格祈願も多いです。

 

絵馬の表には

崇徳院の詠んだ歌が記されています。

 

社殿(流れ造り)

御社殿は下賀茂神社「河合社」を模して造られています。

 

 

そして「伴緒社」(とものおしゃ)には崇徳天皇に仕え、武人の神として

源為義・為朝親子が祀られています。

為義・為朝が祀られている「伴緒社」

 

水の神・縁結びの神

「潜龍社」(せんりゅうしゃ)

「潜龍の井」(笑い龍)という名水も湧いています。

「潜龍社」

「潜龍社」の手水舎

飛鳥井

白峯神社の手水舎は「飛鳥井」として有名で、

平安時代からそのまま保たれています。

 

清少納言も楽しんだ名水。

清少納言は「枕の草子」で当時の9つの名水の一つとして

飛鳥井を詠んでいますが、

現在残るのは飛鳥井だけ!!

11月23日に行われている「献茶祭」では

庭にお茶席が設けられ、飛鳥井の水を使用した煎茶が

振るまわれます。

 

いかがでしたか?

白峯神社について簡単に紹介しました。

 

 

次回は、

「保元の乱」から崇徳院、源為朝について書きたいと思います。

 

一つの観光地から

色々なルーツを探っていく・・・・。

 

僕が好きな観光の楽しみ方ですので

参考にしてみて下さい。

 

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