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☆みんなで京都を楽しもう Discipleの京都の歴史と地名ブログ☆ 【第1部 歴史編 1-1】

2019.01.14

第1章 <やましろのくにの誕生①> ~京都の地形を見て行こう~

京都観光 タクシー

 みなさま、こんにちは。

 なかなかお正月気分が抜けない日々ですが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 

 寒い日がまだまだ続きますが、私も風邪などひかないよう体調管理に留意して仕事に励みたいと思っています。

 さて、今回から第1部【歴史編】として、京都に京(みやこ)が成立した経緯などについて紹介することとしています。

 その第1章として、今回は<やましろのくにの誕生①> ~京都の地形を見て行こう~ とのタイトルで、紹介していくこととしました。

 時代がかなり遡ることとなりますが、少々お付き合いいただければと思います。

京都観光 タクシー※京都市北西部、嵯峨、嵐山方面から展望する京都市内

~京都の地形について~

 京都盆地は、三方が山に囲まれた典型的な内陸盆地で、約300平方キロの大きさとなっています。

  ・北域には、丹波高原に至る北山山地が連なっています。

  ・東域には、比叡山、東山、醍醐山などが連なっています。

  ・西域には、西山山地が連なっています。

  ・南域には、大きく平野部が広がっています。

 また、京都盆地内には、

  ・北東域から南西域に向かって、高野川、鴨川(賀茂川)

  ・北西域から南西域に向かって桂川(大堰川)

  ・南東域から南西域に向かって、木津川、宇治川

が流れており、これらの河川は南西域で淀川として合流し、大阪湾にいたっています。

※京都盆地の概略地形(イラスト素材:ピクスタ データを個人にて加工)

 巨椋池は、干拓されており現存していません。

 794年(延暦13年)の遷都にあたる詔(みことのり)には、つぎのように表現されています。

 「この国、山河襟帯(さんがきんたい)、自然に城を作る(なる)」

 このような地形を生かすべく、この地に「京(みやこ)」が遷都されることとなったとされています。

 また、現在の京都盆地の形になったのは、およそ数100万年の時を経て、約80万年前のこととされています。

 この地形が気候に大きな影響を与えており、夏は酷暑、冬は酷寒といわれており、寒暖の差が人々の生活や文化に与えた影響が大きいとされています。

 年間の降水量は平均1600ミリ前後となっていますが、この降水量によって安定的に水量が保たれることとなり、また豊富な地下水があったことにより、古代における京都盆地の開発が進むことになったとされています。

京都観光 タクシー※上空からの京都盆地(出典:国土地理院ウェブサイト)

 私は、これまでずっと京都市内中心部に居住していますが、夏の蒸し暑さ、冬の底冷えは体に堪えるものがあります。

 近年においては、おそらく地球温暖化の影響によるものと思われますが、やや変化してきているようにも感じています。

 また、京都市域の北部と南部においては、かなりの標高差があり、風景の違いやいろいろな気候の違いを感じることもあります。名水と言われるものも多数あり、お酒やお豆腐などに利用され食を楽しむこともできています。

 長々となりましたが、今回はここまでとさせていただきます。

 次回は、<やましろのくにの誕生②> ~山代、山背(やましろ)の意味とは~ と題して、紹介していこうと思います。

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